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黒人ユダヤ教徒 + ムショ帰り @ ハーレム
近所の郵便局に行く。いつもいるドレッドロックの男性局員が見当たらず、なんとヤムルカを被った黒人男性局員がいた。ヤムルカとはユダヤ教徒の男性が被る、直径15センチほどの黒い帽子。名札を見ると、名字がこれ以上は無いというほどのユダヤ名。正式に改名したのだと思う。


アメリカ黒人はその多くがキリスト教徒だけれど、中には改宗する人がいる。イスラム教に改宗する人は結構いるし、創価学会もいる。けれどユダヤ教はごく少数。アメリカ黒人に特化した特殊な黒人ユダヤ教団もあるけれど、彼らはヤムルカを被らない。この男性局員はユダヤ系の人たちと共にシナゴーグ(ユダヤ寺院)に通っているはず。


ニコニコととても愛想の良い人だった。そもそも良い人なのだろうけれど、他人と折り合いを付ける努力もしているのではないかと思う。黒人が黒人街でヤムルカを被り続けるのは大変なことだと思う。不審がられたり、からかわれたりもするはず。


* * * * * * * * * *


郵便局からの帰りにスーパーマーケットの前を通ると、店の前に1人の男性が佇んでいた。その男性の知り合いらしい別の男性が通り掛かり、声を掛けた。


「出て来たのか、淋しかったよ」


声を掛けられたほうは「あぁ」と答え、2人はこぶしを突き合わせる挨拶を交わした。「出て来た」とは刑務所から出所したということ。ハーレムでは特に珍しいことではないのだけれど。




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author:堂本かおる, category:ハーレム, 01:22
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