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子どもが飢えている都市、ワシントンD.C.
医療保険改革に反対している共和党員ってすごい。


オバマがもっとも力説しているのは「既存症のある人間は保険に入れない」ルールを撤廃すること。だって病気の人に限って医療費全額負担→破産→それでも払い切れないから治療停止、または最初から治療を受けないという、あり得ない現象が起こっているのだ。他にもシステムの隙間に挟まって保険に入れない人も加入できるようにしようとしている。政府の支出は当然、今より増える。


この改革案に反対している共和党員が、その理由を訊かれて
あっさりひとこと、「財源が無いから」


財源が無いから、じゃ、「すでに病気の人、保険に入れない人はこれまでどおり、死になさい」と。「自分は保険に加入しているから、貧乏人に加入されて自分への恩恵が減るのヤダし」と。


凄い。


今日、改革反対運動を行っている白人が「ニガー」とか言って逮捕されたらしい。彼らは「ニガー大統領と、それを支持する一般ニガーがアメリカを破壊しようとしている」と、本気で信じている。


* * * * * * * * *


ところで今日、仕事のためにアメリカ国内の飢餓率(正確には「必要なだけの食料品を買うことが経済的に困難」な人の率)を見ていて驚いた。首都ワシントンDC の世帯のうち、子どものいる家庭に限ると、その40%が「必要なだけの食料品を買うことが経済的に困難」となっていた。


DCは実はチョコレートシティと呼ばれるほどの黒人の街。ホワイトハウスと議事堂あたりだけに首都機能が集中していて、他のエリアのことが報道されることは少なく、ハーレムツアーの時にたまたまそんなことを説明すると、たいていのお客さんはとても驚く。


オバマ一家も「DCの子どものいる家庭」だけど、彼らは当然該当しないわけだけど、その周辺の40%の家庭の子どもたちが、満足な食料を得られていないとは。


アメリカ。どうにかせんと。ほんま。




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author:堂本かおる, category:アメリカ文化・社会, 12:43
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