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アメリカ生まれの子供たち〜クリスマスカードに寄せて
クリスマスが近づき、アメリカ国内在住の友人たちがカードを送ってきてくれている。郵送だったり、メールだったり。中には子供の写真が入っているものがある。


アメリカ生まれの子供たち。並べて見ていると、結構な感慨にふけってしまう。アメリカに永住する日本人夫婦から生まれた子もいれば、日本人とアメリカ人のミックスの子もいる。


日本人の子たちを見ていると、顔立ちは当然、100%日本人なんだけれど、あぁ、この子たちはアメリカでアメリカ人として生まれ、アメリカ人として育っていくんだなぁ……と思う。両親が日本生まれの日本育ちだから、子供たちも日本の価値観や習慣、伝統を多少は引き継ぐはずだけれど、成長するにしたがって「日本人」ではなく、「日系アメリカ人」になっていくわけで。移民がほぼ皆無の地域・時代の日本で育った私にすれば、これはかなり大事(おおごと)なのだ。


ミックスの子たちの場合は、まずは外観のバラエティに驚かされる。同じようにアジア系と黒人とのミックス、またはアジア系と白人とのミックスであっても、顔立ちから髪の質まで見事に多彩。単に顔付きが違うということではなく、人種やエスニックが違って見えるのだ。


黒人とのミックスであれば、ある子は「いかにもアジアとブラックのミックスだね」だし、ある子は「誰が見てもラティーノだよ」だし、中には「この子、東南アジア系?」な子もいる。兄弟姉妹でもまったく違って見えることもある。親である黒人にそもそも、いろいろな血が入っているからだと思う。


5歳くらいになると、日系人であればマイノリティとしての自分、ミックスの子は自分の外観のユニークさに気付き始める。もう少し成長すると、中にはアイデンティティの模索を始める子も出てくる。けれど、この多様性がアメリカという国の基礎なのだと思うと、あぁ、やはり感慨にふけってしまうのである。


子供たちの写真を披露できないのが残念。どの子もそれぞれ、本当にかわいいのだ。
写真を送ってくれた友人たち、どうもありがとう!



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author:堂本かおる, category:アメリカ文化・社会, 20:31
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