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名前 in ニューヨーク
息子を連れてクリニックに。待合室で、5歳くらいの男の子を連れたおかあさんが「うちの子、自分の名字がまだうまく書けなくて」と言う。「なんていう名字ですか?」と訊くと、「ゴンザレス Gonzalez」。ラテン界に於いて、日本の鈴木、山田レベルにありふれた名字だけれど(ニューヨークの街角で「ゴンザレス!」と叫んだら、少なくとも10人は振り向く。)、5歳児にはちょっと長いか。


そのクリニックに、職員からも「ドクター・アダム」と呼ばれている先生がいる。アダムとはファーストネームなので、普通、医者に対してこういう呼び方はしない。職員の女性に「その先生、名字はなんですか?」と訊くと、「えーとね……とっても難しい名前で発音できないの。ポーランド系なのよ」。


息子の学校にもポーランド系の先生がいて、彼女もファーストネームで呼ばれている。学校からのプリントにその先生のフルネームを見た時、3分くらい見つめていたと思う。異常に長い名前で、しかも、どうがんばっても、どう発音するのかさっぱり分からない綴りなのだ。


こういう人たち、子供の頃から今に至るまで苦労のしっぱなしなんだろうな。こちらではいろいろな手続きの際に、「名前の綴りを言ってください」と言われる。すると毎回「D I M I T R I J E V I C」なんて言わなくてはならないのだ。


そうそう、バラク・オバマだって、大統領に立候補した当初は黒人有権者にすら「え? バラ……なに?」と言われていた。短いけれどアメリカ人には馴染みのない音だから、覚にくかった模様。


そういえば今の30代〜20代くらいの黒人にめちゃくちゃく多い、いわゆるアフリカン・アメリカン・ネーム(女の子ならラティーシャ、ラキーシャ、男の子ならジェイロンとか)は、いきなり流行終了。今の黒人の小学生には普通っぽい名前が戻ってきている。ただし、ハーレムには西アフリカ移民が増えているから、アフリカン・ネームの子は急増中。アマトゥとか、そんな感じ。




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author:堂本かおる, category:ニューヨーク, 13:38
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