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プロジェクトからピットブル追放
プロジェクト(低所得者用公団アパート)が、5月よりペットに関するルールを変える。


●ピットブル、ロットワイアー、ドーベルマンは禁止

●他の犬種/動物に関しては、体重規制をこれまでの40ポンド(18kg)から25ポンド(11kg)以下に変更
●ただし、すでに40ポンド未満の犬を飼っている場合は登録すればOK

●飼える頭数は1頭のまま


良いことだと思う。
飼い主たちは当然、憤慨している。「うちの子はおとなしいのに」と。それも当然だと思う。けれど闘犬種が住人を襲う事故が続いているのだから仕方ない。個体の性格によって「この犬は穏やかだからOK、隣りの犬は凶暴だからダメ」とは出来ないだろう。そもそも都会の狭いアパートで飼うべき犬種ではないのだ。


プロジェクトは予算不足からエレベーターが異常なまでに頻繁に故障することで知られる。エレベーターに他人の飼うピットブルと一緒に閉じ込められたら? しかも自分は赤ちゃんや幼児を連れていたら?


少し前にセントラルパークの動物イベントに出掛けた時、動物愛護家の女性が「シェルターにピットブルがあふれている」と言っていた。ゲットー&ヒップホップ・カルチャーの一端としてピットブルを飼う人間が増え、そのうちに手に負えなくなってシェルターに連れ込むのだ。


セントラルハーレムとイーストハーレムで最も多く飼われている犬種はロットワイヤーとピットブル。たまに路上でピットブルの子犬を段ボールに入れ、「もらってやってください」とポスターを貼っている人を見掛ける。子犬だから、とてもかわいい。けれどピットブルなのだ。成犬になったら飼うことは難しい。ニューヨーク市は、ピットブルの避妊手術を無料で行っている。ヒップホップ風なイラストの広告を作っていたことからもターゲットは明らかだ。


先の動物愛護家の女性はシェルターからピットブルを引き取って飼っていると言っていた。プロだから出来ることであって、一般人はなかなか引き取らないだろう。今回の禁止令で、さらに大量のピットブルやロットワイヤーがシェルターに連れ込まれるはず。犬にはかわいそうだけれど、これも仕方ない。
訂正:ピットブルなども現在飼われているものはキープ可

そういえば、うちのアパートにピットブルを飼っている若い白人男性がいる。エレベーターには一緒に乗り込まないようにしているけれど、再開発に乗じてハーレムに越して来た白人がピットブルを飼っている理由は何だろう?



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author:堂本かおる, category:アメリカ文化・社会, 02:58
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