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サウスブロンクスの未来とグラフィティ
TATS CRU
↑肝心のピンクパンサーが電柱で見えない


今日はサウスブロンクスに写真撮影に出た。またブロンクス。なんでブロンクスばっかり。


サウスブロンクスの中でも特に荒涼としたエリアを歩いていたら、突然にヴィヴィッドなグラフィティに遭遇。周囲の風景とショッキングピンクの壁が妙なコントラストを醸している。ここは泣く子も黙るグラフィティ・ユニット、TATS CRU の地元だから、実はあちこちに彼らの作品が描かれている。侘しい道でこんなにハイクオリティーなアートに出会えると、ほっとする。


とはいえ、先週の雪がまだ路肩には残っていて、そもそも淋しい風景がさらに荒んで見える。こんな日にもボデガの前には必ずドラッグディーラーたちが佇んでいる。ハーレムで彼らを見掛けても、もうさほど何も思わなくなってしまったけれど、ブロンクスだと、なぜかため息が出る。


2人の若いディーラーが立っている店から1ブロック歩くと保育園があって、小さな子供たちが今からお散歩なのか、それとも帰ってきたところなのか、門扉の内側にいて、無邪気にぴーちくぱーちくとおしゃべりをしていた。


今から10年経てば、この子たちは14歳。12年で16歳。14年で18歳。
この保育園の子供の中から、その年月の間に1ブロック東に移動してドラッグを売る者が、確実に出る。


サウスブロンクスとは、そんなことを思わせる街。


TATS CRU は、だから街中に明るいグラフィティを描いているのかも。



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author:堂本かおる, category:ニューヨーク, 12:19
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