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地下鉄に乗るのに103ドルって。
metrocardメトロカード
ニューヨークの地下鉄・バス乗車券

ニューヨークでは地下鉄は「サブウェイ」と呼ばれ、メトロと呼ぶことはない。なのに乗車券はメトロカードと呼ぶ。

デザイン、イケてないです(笑)。



そんなことはどうでもいいのだけれど、また値上げ。今は何処まで乗っても2ドル、30日乗り放題券が81ドル。これを1回2.5ドルか3ドル、30日券を99ドルまたは103ドル!!!!!!にする案が。


81ドルが103ドルって、どうよ。


それでも日本の電車賃に比べると、かなり安い。そもそもMTA(交通局)が破綻しているのは、どこまで乗っても一律料金だからだと思う。1駅(1分)乗っても2ドル、ブルックリンの最果てからマンハッタンを経由してブロンクスの端っこまで2時間近く乗っても2ドル。


でも、これ変えられないのだな。まず、距離によって料金を変える複雑なシステムなんて、MTAにはお手上げだろう。ニューヨークの人なら皆、うなずくと思う。「無理よねぇ、そんな難しいこと」って(笑)。


仮に導入すると、初期投資費用が莫大すぎる。400ヶ所以上ある駅の自販機を総取り替えだし、改札機にも新しい読み取りシステムを入れなくちゃだし、複数語表示も大変だなぁ。英語、スペイン語、中国語、ハングル、ロシア語、あとなんだったかな? あ! そもそも改札を出る時にもキップを機械に通さなくてはならなくなる。これ、絶対に無理(笑)。(現状は一律料金だから、出る時はカードを通さないシステム)


それ以上に低所得者への負担の増加問題がある。たとえばマンハッタン以外の区、しかも他の郡との境目あたりに住んでいる低所得者がマンハッタンの中央に出る際、リッチなマンハッタン居住者の何倍もの料金を払うことになる。これ、ニューヨークの現状ではちょっと考えられない。……といってもワシントンD.C.の地下鉄は距離制だったなぁ。


話は飛ぶけれど、日本ではワシントンD.C.といえばアメリカの政治の中枢、ホワイトハウス、白人政治家の街というイメージしかないと思うけれど、実際は圧倒的に黒人人口の多い街で、そっちのエリアに行けば治安も含めてかなり問題が多い。アメリカって謎の多い国よのぉ。


ちなみにD.C.ではオバマ・バージョンの地下鉄乗車券(当地ではスマートトリップカードと呼ぶ)が売られているらしい。


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author:堂本かおる, category:ニューヨーク, 18:27
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