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そんな歌詞とは知らなんだ。niggers とか faggots とか。
雑誌の記事にスラッシュのことを書いていて、そう、ガンズンローゼズのギタリストのスラッシュ。彼はイギリス人で、父親はユダヤ系、母親はアフリカ系。なのでつまり黒人なわけだけど、過去にメディアで黒人としての発言はほとんどしていない。ギタリストとして高く評価されているので、ハードロックファンもあまり気にしていないし。


でも、ガンズの「One in a Million」という曲は、「黒人として」ちょっと問題だったらしい。ヴォーカリストのアクセルが書いた曲で、

警察とニガー
移民とオカマ野郎

というフレーズが出てくるんですなー。


歌詞全体を要約すると「オレはこいつらが嫌い」ということ。なんでも「田舎町出身の白人小僧」だったアクセルがスターを目指してロスに出て来たとき、上記の方々に非常に嫌な思いをさせられたそうで。


そんな体験を元に書かれた、もうひとつの曲が「Welcome to the Jungle」で、こちらはウルトラメガヒット。映画「ターミネーター」でも使われていた記憶がある。ジャングルとは、もちろん大都会のことで、ビデオもまんまそのまま、田舎からロスに出て来た少年の描写。ロスに着いた時、よほど痛い目を見たんでしょう。とはいえ、この歌詞はやはり差別的。同時に、これがいわゆる田舎白人の本音なのかと思うと興味深くもある。


あらためて驚いたのが、自分自身のこと。当時は英語がたいして出来なかったから、「One in a Million」の歌詞に全然気付いてなかったんですね。niggers とか faggots とか、凄い言葉が使われているのに。


昔、リッツというライブハウスにガンズを聴きに行ったことがある。あの時、この曲が演奏されたかどうか覚えていないけれど、もし歌われていたら、スローな曲なんで、わたしは何も知らずにフンフンと鼻歌まじりで聴いていたのかもしれない。会場にいた圧倒的多数の白人ファンから見れば、相当にまぬけ。「今、移民は出てけって歌ったんだよ、おまえのことだよ」みたいな。当時のわたしは学生で、移民ではなかったけれど、アメリカ人から見ればアジア人は全員移民ってことで。


Welcome to the Jungle / Guns'n'Roses
黒い革ジャンにシルクハットでギターを弾いているのがスラッシュ。




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author:堂本かおる, category:音楽, 15:51
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