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ふたつの世界:ブロンクスとマンハッタン
先週、ブロンクスの裁判所に行き、ある件を傍聴してきた。ヤンキーズスタジアムの近くに大きな刑事裁判所と、少し小振りな家庭裁判所がある。刑事裁判所のそばには、刑務所からの囚人護送車が停まっていた。そういえば、映画「ブロンクス物語」でロバート・デニーロの息子を演じた俳優、リロ・ブランカトの判決が暗礁に乗り上げている最中だった(*)。裁判所の前でスタジアムの方を振り返ると、その背後にプロジェクト(低所得者用公団)が並んでいるのが見えた。


*リロ・ブランカトの判決が今日、出た。強盗未遂でのみ有罪、殺人罪については無罪となった。デニーロの息子役以降は大した役がつかず、ドラッグにはまってみみっちい強盗をしようとしたところ、相棒が通りかかった警官を殺してしまったのだった


家庭裁判所とは、すなわち家庭内に問題を抱えていて、身内だけでは解決できない者が来るところ。当然、神経質になっていたり、苛ついていいる者も多く、混んだエレベーターでカースワードを吐く女性もいた。ブロンクスという場所柄、多くはラティーノと黒人。分厚い書類のファイルを抱えて歩き回っている官選弁護人には白人も多い。


裁判所での用事が済むと、別の用事でマンハッタンのアッパーウエストサイドに直行した。リッチなユダヤ系の多いエリア。昼時だったのでダイナーに入ると、ユダヤ系女性専用みたいな店だった。年配の女性も若い女性も、皆それぞれ楽しそうに女友だち同士でランチの最中。ダイナーとはいえ、店内はこぎれいで料理は美味しかった。ユダヤ系の客が多い店なので、クリスマスのデコレーションはもちろんなかったけれど、ポインセチアの鉢植えが置いてあった。


裁判所を出てからダイナーまで30分程度しかかからなかった。
なのに全く違うふたつの世界だった。


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author:堂本かおる, category:アメリカ文化・社会, 17:05
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