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レゲエ と 泥酔サンタ
Jerry
Jerry Reuben's MySpace

こてこてのルーツレゲエのライブにも、季節柄サンタクロースたち(複数)がやってくるわけだ。クリスマスまで10日以上もあるというのに。きっと週末ごとにサンタの格好で酔っぱらっているのであろう。クラブに到着する前にもユニオンスクエアで10人組のサンタを見掛けたし。(イベントに雇われていたバイト君たちかもしらんけど。)


そんな輩が多かったので、ギグは不思議な様相になった。ラスタの教えを得々と歌い上げるレゲエシンガーと、無軌道に盛り上がるノンラスタ・オーディエンス。当然、客はラスタのメッセージなど全然聞いてない。そもそも「ハイレセラーシェー!」なんて言われても誰のことか知らないだろうし。けれど「イエー!」「オー!」と、長丁場なのに延々と盛り上がり続ける。


ちょっと考えてしまった。
音楽なんだから歌詞(メッセージ)よりもメロディやリズム、もしくは全体のグルーブ感が気に入ったら、それでいいのかもしれない。実際、英語の通じない日本では、いわゆる洋楽はずっとそうやって聴かれてきたわけで。


……ふーむ。しかし、ここはアメリカなのでオーディエンスは歌詞を聞き取れているから、日本とは少々事情が違うか。もっとも、シンガーにはカリブ海の訛りがあるし、レゲエ用語頻発なのでアメリカ人にもすべては理解できない。ちなみに写真に写っているシンガーのジェリー・ルーベンはジャマイカ人じゃなくて、グレナダ人。


あー、でも、私も同じよ。
ラスタじゃないから、歌詞にとことん感情移入することは出来ないし、しない。そもそも、かなりの分量が聞き取れないし。けれどレゲエのリズムやノリが好きだから聴いているわけで。


ラスタ・ミュージシャンたちは、その辺、どう思っているんでしょうか。ライターなんだから突っ込んだインタビューをしてみなさいってことなんだけれど、一度試みた際には軽くあしらわれてしまったからなぁ。


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author:堂本かおる, category:レゲエ, 11:42
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