RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -
もう飽きてると思うけど、仕方ないのよ。
Obama New Deal熱狂の大統領選の日から2週間。日本の人はオバマねた、もうすっかり飽きてることとと思う。でも、アメリカ人、特に黒人にとっては飽きるどころか、その存在感がどんどんどんどん膨らんじゃって、どうしようもない。


経済がどん底まで落ち込みつつある今、オバマ大統領の就任だけが明るい話題なのだ。オバマだってこんな不景気を速攻で復旧出来るわけはないのに、それは皆、分かっているのに、この期待の大きさ。
↑タイム誌、今週号の表紙。
 ニューディール政策を成功させたルーズベルト大統領とオバマのオーバーラップ



さらに黒人にとっては、「この瞬間を400年待ってたんだ」ってことなので。


ハーレムの露店、商品が「オバマTシャツ」から「オバマ大統領Tシャツ」に変わった。妻ミシェルと二人の娘込みの「大統領一家Tシャツ」も各種出揃った。女性用のチビTもあるし、バッジもまだまだ売れている。さらに季節柄、オバマカレンダーも新発売。(こんなところでオバマは経済活性化に寄与しているのだ。)


ハーレムの人がやさしくなったという声を聞く。
今日、道のタバコ売り(違法行為)のおじさんが、売り込み口上の合間に、「おたくの子、スニーカーのかかと踏んでるよ」と教えてくれた。うちの子、ちゃんと履きなさいと言うのに、いつもかかとを踏みたがる。つまずきやすいから危ないのだ。


日曜、うちの近所に出来たオシャレなベーカリーにタルトを買いに行くと、お客さんとオーナーが「オバマ!」と、なごやかに笑い合っていた。


夫はいまだにテレビに映るオバマをしみじみと眺めては、「……黒人の大統領だ。……なんか、不思議な気持ちになるなぁ」とつぶやく。


私はミシェルの方に、時々見入ってしまう。白人とのミックスでルックスあっさり系のオバマはまだしも、結構ダークなミシェルがファーストレディとしてアメリカの顔になるわけで。黒人のいない田舎町に住む共和党員の年寄りなどは、一体どう感じてるんだろう。


ところで選挙の日の夜、ニューヨークのスタテンアイランドでの出来事。
友人宅で選挙速報を見ていた17歳の黒人少年がオバマ当選を見届けてから、徒歩で帰宅。その途中、通りすがりの車が停まり、乗っていた4人の白人(18歳)が「オバマ!」と叫びながら黒人少年を殴った。少年は頭を4針縫うケガ。


1月におこなわれるオバマ大統領の就任式、チケット入手で大騒ぎになっている。本来は無料の招待券に4万ドルの値がついているらしい。



にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ ←今日のブログ、面白かったらクリックしてください


**************************************************
★ハーレムツアー/スパニッシュハーレム ウォーキングツアー

ブラックカルチャーを100%体感できるスペシャル・ウォーキングツアー。ハーレム在住8年のガイドが黒人史からヒップホップ、レゲエ、差別問題までストリートを歩きながらじっくり解説。ラティーノカルチャーツアーもあり。●PCサイト Click!

★ハーレムYMCAゲストルーム

ハーレムのど真ん中にリーズナブルなホテル。シングル$57、ダブル68ドル!●詳細はここをクリック

author:堂本かおる, category:2008大統領選・政治, 18:06
-, -
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 18:06
-, -