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レゲトンでプロムする中学生 in ハーレム
stacy adamsステイシーアダムスのスーツ(子ども用)

ハーレムの男性は好きなんですよ、こんなスーツ。おじさんだと帽子とワニ革の尖った靴でコーディネイトする。


夕方6時。ハーレムにあるオフィスビルにて、あるセミナーに参加する。仕事帰りの人が来れるように6〜8時の開催。


セミナーの開かれる3階に着いてみると、ソフトなR&Bが聴こえてくる。セミナー会場に入ると、司会の男性が「となりの部屋でプロムやってるんですよねぇ。私も知らなかったんです。私の声、聞こえますか?」


このビルはハーレムに今はまだ少ない高層ビルで(これから再開発でじゃんじゃん増えるけど)、ハーレム地区選出の議員の事務所があったり、セミナーやコンベンションに貸す部屋があったりする。


なので中学や高校の卒業ダンスパーティー、プロムをやっていても不思議はないのだけれど、普通、セミナーと隣り合わせで貸すことはしないだろう。そこがハーレム。ブッキング担当者がなーんも考えてないのだ。


最初は大人しめのR&Bだったのが、そのうちにサルサやレゲトンに代わり、ボリュームも上がっていった。時々「イエー!」みたいな掛け声も聞こえる。DJ がなかなか良い仕事をしているのだ。壇上でしゃべっている人の声が聞こえ辛くてセミナー参加者は迷惑そうだったけど。


セミナーを終えてホールに出ると、プロムの部屋から男の子が出て来た。高校生じゃなくて、中学生だ。こちらの中学は卒業時に14歳の子もいて、写真みたいなズートスーツを着ていたけれど、まだまだスーツに着られている感じ。けれど「オレってさ、キマってるよね」な顔付きが、ほんと、ハーレムっ子だった。9月に高校に入学したら、そのまま真面目に通って、ちゃんと卒業するんだよ。


※ニューヨーク市の公立高校でちゃんと卒業する生徒はたったの40%で、黒人男子生徒に限ると数字はさらに下がる。ただし、上には上がいてデトロイトは22% 教育システム全体が崩壊しているのだろう。

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author:堂本かおる, category:ハーレム, 14:53
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