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スパイク・リー新作「セント・アナの奇跡」
92ndスパイク・リーの新作「セント・アナの奇跡」は、第一次世界大戦で活躍した黒人部隊 “バッファローソルジャー” を描いた作品。
アメリカ2008年10月公開予定。

← バッファローソルジャー 92師団のトレードマーク


原作はベストセラー「母の色は水の色」の著者、ジェームズ・マクブライドの同名小説。「母の色〜」=ユダヤ系の母親と黒人の父親を持つ著者のアイデンティティ模索の物語。(興味のある人は画面左の "Let's 読書"を参照してくださいませ。)


昨日、「セント・アナの奇跡」に兵士役で出演したモデル/俳優のエズラ・マベンゲザにインタビューした。バッファローソルジャーはアメリカの黒人部隊の話だけれど、エズラは南アフリカ共和国出身。これまではモデルとして活躍していたものの(めっちゃ男前。)、「ER」出演がきっかけで演技に目覚めとかで、今回の映画デビューは端役ながら本人にとって大きな意味があるようだった。


クリック! 「セント・アナの奇跡」の一場面。主役はデレク・ルーク。この人、お母さんはガイアナ人(カリビアン)だったんですね、関係ないけど。


エズラはアパルトヘイト下の南アで人権活動家の両親の元に生まれ育っていることから、アパルトヘイト撤廃後も貧困や HIV/AIDS の蔓延で困難な状況にある祖国に、グローバル規模で貢献をしたいと考えている。(ここでは詳細は省くけど。)


インタビューは SOHO の本屋のカフェで行った。1時間以上も彼の生い立ちや仕事、思想を聞いてレコーダーを止めた後も、エズラは自分のアイデアを落ち着いた知的な口調で、けれど滔々(とうとう)と語り続けた。


すると、隣の隣のテーブルにいた20代前半の若い白人女性が、「おじゃましてごめんなさい。あなたの名前を教えてください。お話にとてもインスパイアされたので」と話しかけてきた。


純真そうな女性の様子を見ていて、「なるほど、きっとオバマも、こんなふうに白人リベラル層に支持されているんだ」と、妙に納得したのだった。ふむ……。

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そのオバマは、とうとう「黒人であることについて」を演説し、いやもう、大論議をかもしている。今回の選挙、どこまで盛り上がるのか。あれほど人種に関して語ろうとしなかったオバマも、成り行き上、ついにハラくくって語らざるを得なくなったわけだけど、この件は書くのに体力がいるので、次回にゆずります。

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author:堂本かおる, category:映画, 20:47
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