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オンリー・イン・ニューヨークとは、このことか。
今日もニュースは昨日の大統領予備選のことばっかり。そんな中、今年の初笑い・爆笑ニュースがあったので、小ネタだけど書いてしまおう。

マンハッタンのヘルズキッチンと呼ばれるエリアに年金暮しの初老の男3人組がいた。そのうちの1人が自宅でぽっくり逝っちゃったらしい。残りの2人は死んだ男性の年金の小切手、額面 325ドル也を発見。アメリカでは、いまだに小切手という前時代的な仕組みがまかり通っている。

小切手を受け取ると、銀行口座に入れてしまえば現金化できる。しかし! アメリカでは貧乏人は銀行口座を持てないのである。口座を持たない人々は「小切手換金ショップ」に行かなくてはならない。銀行なら無料で現金化できるのに、換金ショップは手数料が必要。つまり貧乏人はさらに貧乏になっていくキビしい構図がアメリカにはあるのだ。

話を元に戻すと、悪友2人は死んだ友人の小切手を現金化して山分けしようと考えた。しかし換金ショップで現金化できるのは本人だけ。さて、どうするよ?

2人は死体をデスクチェアに座らせ、それをゴロゴロ換金ショップまで押していったのだ! ショップに着いたら、「友人は具合が悪いから、代わりにオレが裏書きするよ」とでも言うつもりだったのか?

せっかくのグッドアイデア(?)だったけれど、あいにく、目的を果たす前にランチ中の警官に見つかって御用となってしまった。

一部始終を目撃した男性は、「イスを押している間、座っている男性は頭が右に左にグラグラしてて、思いっきり死んでるって分かったよ!」

オンリー・イン・ニューヨーク(こんなことが起こるのはニューヨークだけ)とは、まさにこのことか。ニューヨーク、どうしようもない人間ばっかり。でも、そこがいいところ。ほんと。出来の悪い子ほど可愛いっていう。


追記:こんな人たちにも官選弁護人がついて、裁判所では判事が裁定を下すのだ。テレビや映画のドラマチックな事件と違って、弁護士も判事もやってられないですね。税金の無駄遣いになるから、お小言だけで無罪釈放すれば?

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author:堂本かおる, category:ニューヨーク, 14:40
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