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ルーツレゲエ・ジャズドラム・シングルマザーの怒り
Ossieオジー・デリモア
Ossie Dellimore
@ Wicked Willie's


友人のライブへ行った。
いいシンガーなんだ、彼。
歌、上手いんだ。
なので、チャンスがあるごとに行く。


今日のライブはドラマーさんも大当たりだった。
ラスタマンなのでレゲエ専門かと思うんだけれど、
まるで職人ジャズドラマー。
猫背でドラムに覆いかぶさって
タムとスネアで勝負。
チッチチー、チッチチー。
これが不思議とレゲエに良く合うのだ。
オジーの歌い方がシャープだからかなぁ。

* * * * * * * * * * * * * * * * * *

今日のもうひとつの収穫は
「怒れるシングルマザーの逆襲」。

前座の女性レゲエシンガー「ディオンヌ・ブレイズ」は、ゆったりとした R&B が好きなタイプ。彼女のマイミク、じゃなくてマイスペースにはホイットニー・ヒューストンもいるくらい。そんな彼女が他の曲とは全くトーンの違う、怒りの1曲を披露。

恋人に子供を生ませておきながら、まったく面倒を見ない無責任男へ「いい加減にしなさい!」「責任を果たしなさい!」と詰め寄る歌。

バンドのメンバーとか、罪悪感ありありで演奏していたのか(笑)。

実はルイール11月号でインタビューした詩人の「ラディーヤ」も同じテーマで詩を書いている。ただし、ラディーヤは「怒り」の段階をすでに通り越していて、すでに悟りの境地(?)(英語ではあるけれど、彼女のブログを読んでみてほしい。)

アメリカの黒人女性アーティストたちはシングルマザーであることに、うんざりし始めているのだ。子育て、仕事、アート……無理矢理に精一杯がんばってはいるけれど、「これは違う」と思い始めているのだ。

このあたりのこと、ルイール11月号を読んでみてほしい。

新しいガールフレンドを作っては楽しそうに振る舞っている男たち、彼らには必ず子供と、「オレの子供の母親 my kid's mother」がいる。彼らは子供の母親を「元彼女 my ex-girl friend」とすら呼ばず、「オレの子供の母親 my kid's mother」と呼ぶのだ。

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author:堂本かおる, category:レゲエ, 18:10
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