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究極の美醜エログロ映画「イースタン・プロミス」Eastern Promises
Eastern Promises←「イースタン・プロミス」Eastern Promises 公式サイト

グロくて、エロくて、怖くて、静かで、美しい映画。

黒人俳優は1人も出てないし、ブラックムービーの対局にある作品ではあるけれど、観て損はなし。

クローネンバーグ監督の新作。前作「ヒストリー・オブ・バイオレンス」A History of Violence と同じくヴィゴ・モーテンセンが主役なので続編かと思ったら、全く別の、イギリスに根を下ろしたロシアンマフィアのお話だった。


「ヒストリー・オブ・バイオレンス」は秀作だったし、ヴィゴ・モーテンセン好きだし。でも、最近は暴力モノに本当に辟易しているので、「ちょっとな〜」ではあったのだけれど、親戚が観たいというのでお付き合い。マンハッタンを出て、日曜にホワイトプレインズという郊外の街まで映画館詣出。(滅多に行かないニューヨーク郊外の街並にちょっと感動。)


結果的には、やはりとても良い作品だった。


「ヒストリー・オブ・バイオレンス」の主役は他の役者にも出来たかもしれないけど、今作の特殊なキャラクターはヴィゴ・モーテンセンにしか出来なかっただろうなぁ。この人はお父さんがオランダ人とかで、アメリカ人なのにとてもヨーロッパ的な雰囲気で、しかもどこかキレてる感じ。


彼を初めて知ったのは、ショーン・ペンの初監督作品「インディアン・ランナー」(91)だったと思う。「インディアン・ランナー」も暴力的な役だったけれど、あっちは素朴でセンシティブで、自分で自分をもてあましている男。今回はクールで、「自分が何をしているのか熟知」していて、なおかつスーパーバイオレントな男。


そしてですね、今作の全裸の死闘シーンは一見の価値有り。鍛えてあるのにスレンダー、タトゥーで埋め尽くされた身体はお見事。トレイラーではイマイチな写りだけど、本編だとじっくり堪能できます。(殺し屋2人を相手に全裸で暴れまくるのに局所が写らない、なんとも微妙な撮影アングルにも注目だ。)


でも、あまりの残虐グログロに正視できず。


なお、エッチなシーンはほとんどなし。全体がイギリスの寒々しいトーン。
でも、とてもエロチック。
クローネンバーグだから。


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author:堂本かおる, category:映画, 07:07
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